家具付の賃貸は増えるか
家具付きの賃貸は今後は特に増えたりも、減ったりもしない横ばいぐらいではないかと想像します。
お金のない学生向けの賃貸としては、家具付きというのはかなり魅力的ではあるとおもいますが。
既に家具をもっている人にとっては全く魅力とはなりません。
家具をもっていないというのは、新人の学生という一部の層にとって魅力的なだけなので、賃貸を借りようとしている多くの需要をとっていくようなことにはなってはいかないと考えます。
やはり賃貸は部屋や建物で勝負していかなければならないもので、家具付きという付属的なもので勝負すべきではないと考えます。
入居希望者がいろんな部屋を比較したときに同じ評価だったときには、家具付きのほうを選ぶことがあるといった感じに見ておく必要があるのではないでしょうか。
家具付きを前面に押し出すのではなく、いい部屋があります。
そして家具付きでもあります。
といった考え方です。
やはり本質でで勝負しなければ残れません。
家具付きの賃貸で不安なのは、その保守をどうするかです。
なにかの原因で壊れたりしたときに入居所負担で直すのかどうかです。
物が壊れるとうのありえる話ですから、入居者はどういったときに自己負担となるのか知っておいたほうがよいと思います。
一方、大家さんとしては全部を保証しているとたいへんですから、入居者負担にしたいと考えているでしょう。
家具付き賃貸はある程度の魅力はありますが、それだけで入居者が集まるとはいえないでしょう。